・・・っていうか、クリスマス向きじゃなくてすいません。流れをぶった切って、もっとすいません。
これ、本家では2006年の
4月1日にごく短期間掲載されていたものです。第三話のバトル中でないとつながりが悪いので、日本語版ではやむなくクリスマスに (ハロウィーンに上げるべきだったなぁ・・・)。
なお、
本家のページはここです。
本家にもあるとおり、オノダさんの英名は、Axel Mcchoppington。日本語のフルネームは、訳者の特権で、斧田 断(ダン)ということにいたします。なんでオノダさんだけ和名があるの?とか、訳すにしても姓と名が逆では?とかいう野暮な詮索はしないように。
あと、オノダさんのセリフは別に訛ってないのですが、なぜ関西弁かというと
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「……ようしゃべる子やなぁ。そんなん改めて言われんでも、皆さん薄々気付いてはるがな。
あんたがその場のノリと自分の道楽でやった。深い理由(わけ)なんてない。…そやろ?」
…え、あ。…ハイ。そ、そうです…。