この作品の核となっているおとぎ話「埋められた月」を連載しています。
Posts authored by kaol
第二話 6p.
月が消え、邪悪なものがのさばり始める…この世界観は「埋められた月」というおとぎ話が核になっています。そろそろここに書くネタもなくなりつつあるということで、このおとぎ話をちびちびと連載していきます。
Continue reading 第二話 6p.
第二話 5p.
1ページずつの更新になってじれったいところがあるかもしれませんが、左の「最新のページを読む」のリンクと下のRSSフィードは使いやすくなっていると思います。よろしければご活用ください。
RSSの詳細については、RSSナビあたりをご参考に。当サイトもしばらく前にここに登録したので、特に問題がなければそのうち表示してもらえるかと思います。
第二話 4p.
今日からは、少しまともに翻訳しています。それでもペローが出てくるシーンに比べれば、字数は少ないものですが…。
第二話 3p.
第二話の表紙。訳すところが少ないページが続いていて、何だかすいません。
今回も大きな描き文字がありますが、表紙ということもあってルビは略しました(前のページとほとんど同じ表現ですし)。
ちなみに、こういう音を表す描き文字は、英語圏では”sound effect”と言われています。日本のマンガの翻訳では、向こうの描き文字にすっかり直す場合と、ルビを振る場合の二つの対応があるようです。