たどり着いてみれば、第四話 p6、更新です。
--
海外ウェブコミックの話題を2つ。
The Rainbow Orchid – 海外ウェブコミック覚え書きで紹介した当初は一部しか読めなかったのですが、全編復活しています。『タンタン』を思わせる作風で、そういうラインが好きな方はぜひ。
Rice Boy – キャラクターはヘンテコで、舞台となる世界のイメージは奔放。ちょっと指輪物語を連想させる求道的な冒険ファンタジーなのですが、ストーリーはどこか淡々としつつも寓意に満ち、そしてとても切ない。
・・・いやもう、素晴らしいとしか。つい先日、全編が完結したところです。